ドクター脱毛は痛い?痛くならない仕組みとは?

医療脱毛って痛いって聞いたんですけど・・・。ドクター脱毛もやっぱり痛いんですか?

痛みに関しては、お肌の状態、その日の健康状態によって個人差があります。

 

特にデリケート部分なんかは痛みを感じるかもしれません。

しかし、ドクター脱毛では痛みを最小に抑えるために様々な工夫をしています。

ドクター脱毛(医療脱毛)での痛み軽減の取り組み

正直に申しますと、医療脱毛のレーザー照射は少なからず痛みを伴う施術です。痛みがあるのに、「当院は全く痛みがありません」と言っていては信用問題に関わります。

ドクター脱毛でもはっきりと『医療レーザー脱毛は痛い。だからこそ、出来る限り痛みを軽減する努力をする』と宣言しています。

逆にここまで正直に言うことで、信頼につながりますし、裏表がないので安心できます。

それでは、ドクター脱毛での痛み軽減の取り組みについてご紹介したいと思います。

 

1.カウンセリングに時間をかけている

ドクター脱毛では、医師と看護師2人による事前カウンセリングに力をいれています。要する時間はだいたい1時間前後で、じっくり時間をかけることでお客様の疑問点をなくし、不安を極力取り除くためです。

長いと感じられる方もいますが、それだけお客様のことを考えて親身になってくれていると思ってください。

2.テスト照射を行っている

事前カウンセリングで極力不安をなくすからと言っても、実際に体験してみないことにはお肌に合うかどうかが分かりませんよね。

ドクター脱毛では、そんな方のために無料でレーザーのテスト照射を行って貰えます。そこで、痛みに耐えれるか、耐えれないかを判断してみればと思います。

3.皮膚科の医師が診察、施術してくれる

皮膚専門の医師だからこそ、患者1人1人の皮膚状態も細かいところまで観察でき、的確なアドバイスができます。

そして、1人1人の肌状態を丁寧に確認しながら、レーザーの出力レベルや施術感覚を細かく調整するので、痛みを極小化できます。

4.最新の医療レーザー機を導入

ドクター脱毛では、日本人の肌にあった最新の医療レーザー機を導入して、痛みの最小化にこだわっています。色黒肌や色白肌まで対応している優れものです。

まるで、職人のように痛みの軽減化に挑戦して、ツルツル肌を目指しています。

そしてこれまでの症例数を元にデータ化して、施術時のレーザー照射に工夫を凝らしています。ですから、痛みに弱い方もドクター脱毛の一味違うレーザー照射をご堪能下さい。

5.どうしても我慢できない痛みの対応

それでも、VIOのデリケート部分でどうしても我慢できない痛みの方は、麻酔クリームも用意しているので大丈夫です。

6.施術中は常に声掛けを徹底

施術中は患者との声掛けを頻繁に行うことで、意識して痛みを和らげるような施策をしています。

『常に声掛けをしてくれるので痛さにビックリすることはなかった』

このような声が多数挙がっています。

 

以上のような痛くならない仕組みをドクター脱毛は随所に施しているので、医療脱毛は痛いという概念を覆すようなクリニックです。

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